fern wifi crackerを使ってルータをハックしてみる

実行環境:

OS:kali linux
VM:virtualBox

今回はKaliOSにデフォルトで入っているアプリケーション
「fern wifi cracker」を使って接続しているwifiをクラックしたいと思います。

以下のエラーメッセージが出る場合
No Wireless Interface was found

ターミナルを起動し、iwconfigを実行してみる
lo
eth0
共に no wireless extensionsになっている。
つまりこの環境にはwireless interfaceが設定されていないよってこと。

初期設定

①Kali Linuxバーチャルボックスでネットワークを有効にする。

1.Virtual Boxを開きます。
「設定」をクリックし、メニューから 「ネットワーク」を選択

割り当てを「ブリッジアダプター」に変更

名前は「Wi-Fi」でいいかと。

VirtualBox のネットワークの割り当てについて

・未割り当て
ネットワークカードはあるけど、ネットワークに接続できないそんなモードです。
デフォルトのモードです。

・NAT
NATではホストOSが使っているネットワークとは別の、VitualBoxの内部に用意されたネットワークがゲストOSのネットワークとして割り当てられます。
VirtualBoxがホストOSとゲストOSの間に立ち、ルーターの役割を果たします。

・NATネットワーク
4.3で追加されたネットワークモードです。
通常のNATではそれぞれの仮想マシンが独立したネットワークとなっていたために、NAT接続の仮想マシン同士は通信できませんでした。
それに対しNATネットワークは1つのNATネットワークに複数の仮想マシンを接続することで、相互の通信がとれるNAT接続です。NATネットワークにした場合は接続するNATネットワークを選択します。
このNATネットワークは環境設定の項目で複数作成することが可能です。

・ブリッジ アダプター
ゲストOSがホストOSと同じネットワークを使用します。
ネットワークからは全く別のマシンが存在することになります。

・内部ネットワーク
ゲストOS同士だけで通信ができる閉じたネットワークです。
外部との通信はできません。

・ホストオンリー アダプター
ゲストOSとホストOS間のみ通信ができる閉じたネットワークです。
外部との通信はできません。

・汎用ドライバー
UDPトンネルとVDEを使えるようにするモードです。
ほとんどの人には関係ありませんし、この機能を使用するにはVirtualBoxをソースからコンパイルしてインストール必要があります。